夫の浮気で別れたい奥さんへ

浮気夫と離婚したい!

夫の浮気が原因で 離婚手続きを進めたいと思っている方へ。

 

 

協議離婚や調停離婚でも進まない場合は 裁判になりますが、裁判にかかる費用について 紹介していきたいと思います。

 

 

本当は話し合いで慰謝料や養育費も含めた折り合いがつけば良いのですが。

 

 

その方がお互いの負担も少ないのですが、そこで調整がつかない場合は「裁判離婚」という手続きを踏まざるを得ません。

 

 

裁判離婚に関するあれこれ

 

 

必要な費用

 

○裁判所に支払う費用

 

 

⇒手数料として1万3,000円〜4,000円程度かかります。 このほかに書類郵送代が必要となります。

 

 

○弁護士費用

 

最も費用がかかります。

 

相談料

 

⇒30分5400円もしくは60分10800円になります。

 

 

着手金

 

⇒依頼時にかならず支払う金額になります。 相場は30〜60万円くらい。

 

 

⇒着手金の支払いを済ませてはじめて、本格的に動いてくれます。

 

 

もらえる慰謝料の"金額の8%"位がおおまかな相場です。

 

 

報酬

 

⇒裁判で勝訴し慰謝料が入る場合のみ支払います。 着手金と同じくらいの相場 もしくは もらえる慰謝料の金額の15%位がおおまかな相場です。

 

 

⇒尚、捻出が難しい場合は「法テラス」で弁護士費用を立て替えてもらうこともできます。

 

 

⇒弁護士保険というのもあって 毎月の保険料をあらかじめ納めておくと、着手金が半額になるという制度もあります。

 

 

裁判の内容

 

離婚時由」に該当することが条件となります。

 

⇒浮気などの不貞行為に該当する。

 

 

⇒ この場合は肉体関係を事実を示唆する写真などの証拠が必要となります。  仮にプラトニックな関係でも 婚姻破綻の原因になる場合は認められるケースも。

 

 

〜ちなみに〜

浮気による家出や失踪で3年以上生存確認が出来ない場合は、離婚として認められます。

 

 

夫が慰謝料の支払いをを認めてくれないケースが増えています。

 

 

早い段階で裁判があることを見越し 探偵に依頼するなどして、浮気の証拠をしっかり抑えておきましょう。

 

 

夫と別居しているときに どこまで自分の権利が持てるもの?将来的には離婚という選択を考えている奥さんへ。

 

 

夫とこれ以上一緒に暮らすのは無理。そう判断をして家を出た。

 

 

別居生活をしたまではいいものの 色々と問題も出てくるもの。今現在 妻としてお金や子供をどう扱えるのでしょうか。

 

 

別居中の権利についてのQ&A

 

 

Q.児童扶養手当をもらうことはできる?

 

A.もらうことはできません。

 

婚姻期間中は 児童扶養手当などの公的支援を受けられません。あくまで離婚後の手続きによって 支給されます。

 

 

ただし離婚後に収入のある親と同居する場合にも 認められません。

 

 

Q.生活費を夫が入れてくれない・・

 

A.婚姻期間中ですので、請求できます。

 

離れて暮らしていても 夫が妻の生活費を負担する義務があります。

 

 

要求してももらえない場合は 家庭裁判所にて審判を受けることが必要です。

 

 

Q.家に戻って 取り忘れた荷物を持ってきたい・・

 

A.別居中は、夫の家に入らない方が無難です。

 

 

別居状態にあれば 夫から「住居侵入」の罪として訴えることができるからです。

 

 

必要なものがあっても 離婚までは我慢することが得策です。

 

 

もしくは直接夫にその旨を伝え 夫の立ち会いの下、荷物を運びましょう。

 

 

Q.今は夫の家にいるけど 離婚後は子供の親権を取りたい・・

 

 

A.すぐにでも子供と一緒に暮らしてください。

 

離婚の理由がどちらにあっても 子供が母親と一緒に暮らしているという事実があれば 、親権は高い確率で母親の元にいきます。
お子さんを説得し 一緒に暮らすよう手配をしてください。

 

 

Q.夫の浮気が原因で離婚を予定している。今から準備しておくことは?

 

 

A.浮気証拠を押さえてください。

 

 

離婚調停で慰謝料を認めてくれれば問題ないですが 夫が拒否する場合は証拠が"絶対に必要"です。

 

 

探偵事務所で調査してもらい、証拠を形として残して下さい。

 

 

 

年金分割について

 

 

旦那さんが会社員もしくは公務員の場合は、厚生年金や共済年金も対象に。

 

 

結婚期間の保険料納付記録を分割し、将来受け取る年金受給権を、その分だけ付け替えることができるんです。

 

 

実際には年金を受け取るときに支払われるので すぐには実感できません。

 

 

この制度は これからさき再婚しても減額されることはありません。ただし自動的になる制度ではないので、年金分割の請求手続きが必要です。

 

 

 

裁判で争う形になります。その場合は浮気証拠があるのとないのとでは、慰謝料の判決にも影響してきます。

 

 

探偵を使って確実に法廷で戦える証拠をもらうのが 一番確実です。